イベント・人的交流展開(由比港漁港(静岡)・新港漁港(富山))
シロエビのブランド化に力を入れる富山県射水市の新港漁協が5月3日、サクラエビの水揚げ量日本一を誇る静岡県由比町の由比港漁港と姉妹漁協提携を結んだ。昨年の「新港しろえび祭り」での連携をきっかけに交流が深まり、全国的にも珍しい漁協の姉妹提携につながった。両漁協は「紅白エビ」として全国に発信していく。
調印式は、由比漁港の「由比桜えび祭り」会場で行われた。両組合長が海から漁船に乗って登場し、分家射水市長と望月由比町長の立会いの下、調印証に署名して固い握手を交わした。
由比漁協の宮原組合長は「駿河湾と富山湾の海の恵みを生かして交流を深めよう」と話し、新港漁協の矢野組合長は「今回の姉妹提携が新しい漁業の息吹になる。将来はエビサミットも開催したい」と意気込んだ。
シロエビとサクラエビは、それぞれ富山湾、駿河湾でしか漁が行われていない珍種。昨年六月のしろえび祭りでは、新港漁協からの参加要請に由比港漁協が応じてイベントを展開し、大成功を収めた。その際に両組合長から姉妹提携の話が持ち上がった。
両漁協は今後、イベントに相互参加するほか、漁業者の交流なども図る。
新港漁協は、桜えび祭り会場で、五百人分のシロエビの空揚げとゆでたホタルイカを振る舞い、富山の海の幸をPRした。(北日本新聞より)
企業の提携は、あたりまいの出来事ですが、こんな漁協の提携は、全国的にも珍しい。
さくらえび、しろえびが全国で今以上のグルメとなって皆さんに目に止まるように、なるのでは!。
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