豊臣五大老で最大規模(前田家)

「豊臣五大大老で最大規模」(古文書にも絵図面確認)

富山県高岡市が国史跡指定を目指している前田利長墓所の詳細調査事業協力者会議は二日、市役所で開かれ、墓所は徳川家康ら豊臣家を支えた五大老の石廟の中で、最も大きい可能性が高いと報告した。武将単独の墓として国内最大規模と言われてきたことが照明された。

墓所は市と県が世界文化遺産登録を目指している近世高岡の文化遺産郡の一つ。

調査は十八年度からレーダー探査と発掘を行い、地下の外堀の存在を確認した。墓の一辺は14mあり、高さ12m。利長は前田家の跡を継いで五大老になっており、島流しにあった宇喜多家を除く、大老の徳川家康や上杉景勝、毛利輝元の墓を、面積、高さで上回っていた。

県西部の名所をまとめた古文書「金砂子牽秘鑑巻二十一」金沢市立玉川図書館近世資料館所蔵に、墓所の最も古い絵図があることも分かった。市は来年三月までに報告書をまとめる。
(11月3日 北日本新聞より)

こんな墓所が、富山県にあるとは、「びっくり」これも全国に誇れる名所だと思います。
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